2011年10月16日
今日は洋風茶碗蒸し
今日の朝ごはん。
いつもの玉子グラタンなんだけど、今日はスープを多めにして溶いたので、食感は茶碗蒸しみたいな感じ。なので、「洋風茶碗蒸し」ってことにしました。
具は、ホウレン草とシメジにソーセージ、チーズ。キノコを加えて、ちょっと秋の演出をしてみました。
いただきます。
2011年10月14日
2011年10月06日
2011年10月04日
2011年10月02日
2011年08月20日
「宇治ミルク金時寒天」レシピ
先日アップした、夏の和菓子
「宇治ミルク金時寒天」
を今日も作った。
ついでに携帯で写真も撮ったので、この際、レシピも載せることにしました。
1.材料(5人分)
・水250cc(150ccと100ccに分けて使います)
・粉寒天 約2g
・ゆで小豆(缶詰のものでOK。適宜)
・砂糖(お好みで適宜)
・加糖練乳 約50cc
・抹茶 少々
2.器具
・小鍋 2つ(抹茶寒天とミルク寒天を同時に作るので)
・ボウル 2つ(上記を湯煎にするため)
・型に使うもの(わたしは突き出しなんかに使う小鉢を使いました) 5つ
・トレイ(上記の型を冷やしながら調理できるように)
材料と器具の写真がこちら。
3.手順
<1>ボウルにお湯を沸かしておく。
小鍋Aに水150cc、小鍋Bに水100ccを入れる。
それぞれに粉寒天約1gずつ入れて煮立たせる。
煮立ったら、それぞれに砂糖を好みの量入れて、
Aには抹茶を、Bには加糖練乳50ccを加えて
よくかきまぜたら、それぞれ湯煎にしておく。
湯煎にしてある状態が下の写真。
こうしておけば、これからの作業中も寒天が固まらない。
<2>トレイに水を張り、型を並べ、保冷剤や氷で冷やしておく。
型に、まずA(抹茶寒天)を少しずつ注ぐ。
冷やしてあるので、すぐに固まり始める。
<3>固まったら、ゆで小豆を適量載せる。
<4>そして、こんどはB(ミルク寒天)を少しずつ注ぐ。
<5>そして、固まったらAを少しずつ注ぐ。
<6>これを幾度か繰り返すと、抹茶寒天とミルク寒天の層ができる。
型がほぼいっぱいになったらOK。
この分量(水+加糖練乳の合計300cc)で、
ちょうど小鉢5つ分くらいになります。
冷めたら、これらを冷蔵庫で冷やしましょう。
十分に冷えたら、ナイフなどで型をなぞって、寒天を型から取り出し、食器に盛れば出来上がりです。
寒天は扱いやすいので、いろんな工夫ができそうです。
たとえば、固まる前に色違いの寒天を合わせれば、マーブル状のものなんかも作れるかもしれません。
また、透明な寒天に、生麩や白玉などで練った飾りを仕込んでも面白いかも。
これからもいろいろやってみます。
「宇治ミルク金時寒天」
を今日も作った。
ついでに携帯で写真も撮ったので、この際、レシピも載せることにしました。
1.材料(5人分)
・水250cc(150ccと100ccに分けて使います)
・粉寒天 約2g
・ゆで小豆(缶詰のものでOK。適宜)
・砂糖(お好みで適宜)
・加糖練乳 約50cc
・抹茶 少々
2.器具
・小鍋 2つ(抹茶寒天とミルク寒天を同時に作るので)
・ボウル 2つ(上記を湯煎にするため)
・型に使うもの(わたしは突き出しなんかに使う小鉢を使いました) 5つ
・トレイ(上記の型を冷やしながら調理できるように)
材料と器具の写真がこちら。
3.手順
<1>ボウルにお湯を沸かしておく。
小鍋Aに水150cc、小鍋Bに水100ccを入れる。
それぞれに粉寒天約1gずつ入れて煮立たせる。
煮立ったら、それぞれに砂糖を好みの量入れて、
Aには抹茶を、Bには加糖練乳50ccを加えて
よくかきまぜたら、それぞれ湯煎にしておく。
湯煎にしてある状態が下の写真。
こうしておけば、これからの作業中も寒天が固まらない。
<2>トレイに水を張り、型を並べ、保冷剤や氷で冷やしておく。
型に、まずA(抹茶寒天)を少しずつ注ぐ。
冷やしてあるので、すぐに固まり始める。
<3>固まったら、ゆで小豆を適量載せる。
<4>そして、こんどはB(ミルク寒天)を少しずつ注ぐ。
<5>そして、固まったらAを少しずつ注ぐ。
<6>これを幾度か繰り返すと、抹茶寒天とミルク寒天の層ができる。
型がほぼいっぱいになったらOK。
この分量(水+加糖練乳の合計300cc)で、
ちょうど小鉢5つ分くらいになります。
冷めたら、これらを冷蔵庫で冷やしましょう。
十分に冷えたら、ナイフなどで型をなぞって、寒天を型から取り出し、食器に盛れば出来上がりです。
寒天は扱いやすいので、いろんな工夫ができそうです。
たとえば、固まる前に色違いの寒天を合わせれば、マーブル状のものなんかも作れるかもしれません。
また、透明な寒天に、生麩や白玉などで練った飾りを仕込んでも面白いかも。
これからもいろいろやってみます。
2011年08月11日
夏の和菓子(その2)
また、寒天で夏の和菓子を作ってみた。
これは自信作。
抹茶の寒天と、牛乳カンを固めながら少しずつ何層か重ねて、中に茹で小豆を仕込んだ。
子供の頃、「宇治ミルク金時」といえば、かき氷の王様だった。
それを寒天でリメイクした感じ。
2011年07月31日
夏菓子作り
寒天で夏のお菓子を作ってみた。
ぶどうジュースを加えた寒天で牛乳カン(ようするに杏仁豆腐モドキね)をサンドして、中にラムレーズンを散らした。
食べるのは明日。
さてさて、出来栄えはいかに。
2011年07月23日
2011年07月18日
カボチャの冷製クリームスープ
今日の朝ごはん。
カボチャの冷製クリームスープを作ってみた。(写真の右端)
あとはお馴染みのオムレツ、サラダ、フルーツにパンとコーヒー。
例によって、朝これだけ食べれば、昼食は要らないな。
2011年07月09日
今朝は洋風茶碗蒸し
今朝の朝食は洋風茶碗蒸しと紫キャベツのサラダ。
「茶碗蒸し」といっても、いつもの玉子グラタンと作り方はほとんど同じ。
深めの器で加熱するので、スープと牛乳で溶いた玉子がゆるゆるの半熟状態なのがポイント。
いただきます。
2011年07月02日
2011年06月19日
朝食(紫キャベツ)
今日の朝食。
学校の農園で生徒たちが収穫した紫キャベツがたくさんあったので、今日はシンプルに、ざっくり切った紫キャベツをドレッシングで和えたサラダとプレーンオムレツ。
ドレッシングは、酢とオリーブオイル、塩、それに隠し味として、蜂蜜に漬け込んであるレモンの上澄みをスプーン一杯。
いただきま〜す。
タグ :紫キャベツ
2011年06月05日
2011年05月29日
スペイン風オムレツ風の玉子グラタン
今朝の玉子グラタン。
いつものポテトサラダ、ホウレン草とさやえんどうにトマトとニンジン(チーズに隠れちゃったけど)の赤を加えた。
おや、スペイン風オムレツに似てる。
というわけで、
スペイン風オムレツ風の玉子グラタン。
いただきます。
2011年05月22日
2011年05月21日
2011年05月06日
野菜たっぷり洋風茶碗蒸し
今朝の朝ごはん。
野菜たっぷりの洋風茶碗蒸し。
たっぷりのさやえんどうと、残りもののポテトサラダに、スープと牛乳でゆるく溶いた玉子をかけて、オーブントースターで焼いた。
いつもの玉子グラタンと同じじゃないかって?
チーズを載せてないからさ。
あと、玉子を同量くらいのスープと牛乳で、いつもよりゆる〜く溶いたから、食感は茶碗蒸しだよ。
2011年05月04日
2011年03月27日
ケーキ焼いた。
先日「ふっくらオムレツ」を焼いたときに、同じ要領でケーキをやけるはず、と思ったので、昨夜試してみた。
なかなかうまく焼けました。
(中にオレンジの皮の砂糖煮が仕込んであるよ)
作り方は普通。
オーブンをオーブントースターに、焼き型を耐熱皿に替えただけ。
皆さんご存じだろうけど、一応書いておきます。
・玉子を白身と黄身に分けて、白身を「角が立つ」くらいまで泡立てる。
「角が立つ」は「つのがたつ」と読みましょう。
「かどがたつ」と読むと、もめ事のタネになります。
・泡立てた白身に砂糖を加え、更に少し泡立てて、
・黄身を加え、よく混ざったら
・小麦粉を加えて、バニラオイルを少し垂らし、ざっくりと混ぜる。
・耐熱皿に以上のタネを流し込み、
・少しなじませる。(容器をトントンとテーブルに当てて大きな泡を消す)
・あとは、オーブントースターで焼く。
うちのトースターでは15分で焼けました。
ただ、焼く時間はトースターの熱量やサイズによってまちまちです。
試行錯誤しましょう(笑)
なかなかうまく焼けました。
(中にオレンジの皮の砂糖煮が仕込んであるよ)
作り方は普通。
オーブンをオーブントースターに、焼き型を耐熱皿に替えただけ。
皆さんご存じだろうけど、一応書いておきます。
・玉子を白身と黄身に分けて、白身を「角が立つ」くらいまで泡立てる。
「角が立つ」は「つのがたつ」と読みましょう。
「かどがたつ」と読むと、もめ事のタネになります。
・泡立てた白身に砂糖を加え、更に少し泡立てて、
・黄身を加え、よく混ざったら
・小麦粉を加えて、バニラオイルを少し垂らし、ざっくりと混ぜる。
・耐熱皿に以上のタネを流し込み、
・少しなじませる。(容器をトントンとテーブルに当てて大きな泡を消す)
・あとは、オーブントースターで焼く。
うちのトースターでは15分で焼けました。
ただ、焼く時間はトースターの熱量やサイズによってまちまちです。
試行錯誤しましょう(笑)