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冬野由記
冬野由記
標高と緯度の高いところを志向する癖があります。そんなわけで、北国でのアウトドアや旅が好きになってしまいました。
旅の印象を絵にしたり、興が乗れば旅に携帯した笛を吹いたりすることもあります。

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2008年05月31日

十代の頃(音楽編) その1

 最近ご訪問いただいたSonoreさんに触発されたこともありますが、十代の頃の音楽に関するエピソードを、いくつか綴ってみたくなりました。
 『回想』カテゴリにしても良かったのですが・・・・『回想』は、小学二年にあがるところで休止中(いずれ再開せねば)なので、ここはやはり『音楽』にしました。

 十代というのは、今思うとほんとうに大切な時期でしたね。今のぼくという「あり方」のベースにあるものと、この時期に集中して出会っているように思います。
 ラ・トゥールの描き出した蝋燭の炎と、少年のかざす手や彼の横顔を照らす柔らかな光。こんな光を描きたいと思ったまま、今も格闘中です。
 『我が谷は緑なりき』。あの登場人物たちの服装や雰囲気は、いまだにぼくの好みをとらえて離しません。英国あたりの田舎のオジサン風・・・というのが、子供の頃からの理想なんですよね・・・。
 そして、フルートという楽器や、音楽との出会い。

 今回は、Sonoreさんに敬意を表して、モイーズに関する思い出です。
 もっとも、今回は直に音楽の話をするわけでなないのですが・・・。

 マルセル・モイーズについては、同じ『音楽』カテゴリで以前、チェロ弾きの「フルニエ」に触れた記事の中で書いたことがありました。ちょうど十代の、フルートと言う楽器に出会った頃に、晩年のモイーズが来日して公開レッスンを行った様子がテレビで放映されたときのレッスン風景や、彼が著した『ソノリテ』という教本(というか、日々の鍛錬のためのガイド)にある言葉について書いたのでした。

 さて、先に触れたように、今回は直接音楽が出てくる話ではありません。
 上記の公開レッスンのテレビ番組では、当時の日本のフルート界の第一人者だった吉田雅夫氏が、モイーズにいろいろなことをインタビューする様子も放送されました。その中で、格別印象に残った場面があるのです。

 吉田氏が、モイーズにこんな風に聞き始めました。
 「先生(吉田氏はモイーズのことを『先生』と呼びます)は、子供の頃とても不幸な境遇だった(あるいは『ご苦労された』と言ったかもしれませんが)とうかがってますが・・・」
 すると、モイーズが吉田氏の言葉をさえぎって、こうきっぱりと言ったのです。
 「私は貧しかったけれども、決して不幸ではありませんでしたよ。幸福でした」
 きっぱりと、幸福だったと言いました。
 そして、美しい瞳を輝かせて、子供の頃の思い出を語りました。

    羊を追いながら、野辺で葦笛を吹いたものです。
    私が出会った最初のフルートでした。
    おりおりに村の教会が美しい和音を響かせてくれました。
    日々の暮らしは音楽に満ちていました。

 田舎の羊飼い(モイーズ自身がそう言っていますから)だった男の子が、どんな経緯で最高の音楽学府に入学するにいたったかは、浅学なるぼくはよく知らないのですが、ただ、ひとつはっきりとわかることがあります。モイーズが、子供のころに葦笛や教会の鐘の音につつまれて幸福を感じた、その純な感受性をそのままに、厳しい鍛錬の方法と高い知性を自らの努力と精進で身につけた人だということです。

 モイーズの言葉と、表情はとても美しかった。
 十代のぼくは、このとき、もしかしたら泣いたかもしれません。
 ぼくも、十代の、子供でしたから。
  
タグ :モイーズ

Posted by 冬野由記 at 23:39Comments(4)音楽

2008年05月28日

今日の庭

 ちょっと体調を崩し、数日お休みしてしまいました。
 さて、本日の庭の様子です。
 この季節、黄色や赤も印象的ですね。

 

 最初は、あの薔薇です。
 3月に、生徒にもらった花篭の薔薇。
 庭に植え替えて根付いた薔薇が、あたらしく黄色の花をつけました。

 庭には、こんな野趣に富んだ一角もあります。

 

 

 庭の裏手に、今年も木苺がなっています。

 

 手前の木苺、ちょっとピンボケで、不思議な感じに写りました。

 庭には、赤い苺もなりはじめました。これからいくどか、毎朝の食卓をいろどってくれます。

 

 初夏です。
  

Posted by 冬野由記 at 21:46Comments(2)徒然なるままに

2008年05月24日

キリバン66666の結果

 さて、昨日は泊まりになったので、先日予告させていただいたキリ番の様子を本日見たところ・・・
 昨日のお昼前、11:30頃に66666に到達した模様です。
 コメントを拝見すると、ふくろう様が66667目にアクセスされたとのこと、
 ふくろう様に「ニアピン賞」ということで、後日、記念の賞品(って大げさですが)をお贈りしたいと思います。
 後ほど、ご連絡させていただきますので、どうかお受け取りくださいますよう。

 それから、あらためまして、皆様、いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
 なかなか、毎日更新というわけにはゆきませんが、これからも永く、このブログ続けてまいりたいと思います。
 よろしく願いいたします。
  

Posted by 冬野由記 at 15:58Comments(2)徒然なるままに

2008年05月21日

キリ番予告 66666

 さて、もうじき、次のキリ番 66666 が近づいているようです。
 というわけで、本ブログサイドのアクセスカウンタ「66666」を踏まれた方、
 (つまり、開いてみたらカウンタが「66666」だった、という方)
 ぜひ、コメントに一言、その旨をお知らせください。
 遠慮などせず、よろしくお願いします。
 記念ですから。
 はい。
  
タグ :キリ番

Posted by 冬野由記 at 21:06Comments(3)徒然なるままに

2008年05月20日

成田と百里

 成田空港が30周年だそうです。

 今から27年前、BAで英国に向かったのが、私の成田初体験でした。
 その頃に比べれば、ずいぶんと便利になったという印象があります。
 ところで、我が家から成田空港まで、車で30分程度。かなり近い。ですから、海外に出かけるには便利です。そんな立地が理由というわけではないのですが、一昨年までは、仕事でもずいぶんと海外に出かけました。

 一方、国内旅行に航空機を利用しようとすると・・・・羽田まで行かねばならないので不便この上ない。
 羽田も、実のところ車で出かけるほうが便利なのですが、成田と違って駐車場が高い。だから、鉄道を使うことになるのですが、荷物が多かったりすると大変です。それに、車に比べて、やはり時間がかかりすぎる。

 羽田と言えば、このところ、羽田空港の国際空港化の話題がしきりです。
 神奈川あたりに住んでいる人たちには朗報でしょう。
 しかし、成田からすると
 「話が違う!」
 ということになりそうです。
 とは言うものの、成田のキャパシティやコストは、現状ではアジアのハブ空港としては弱い。
 難しいところです。

 さて、我が家が成田に近いということから、前々から思っていることがあるのです。
 それは、
 「羽田が国際空港化しようというなら、成田も国内便を飛ばせばいいじゃないか」
 という考えです。
 もし、成田空港から福岡や札幌にでかけることができるなら・・・(いや、できれば釧路便や稚内便も欲しいなあ)・・・もっと気軽に出かけられるのに、と思うのです。
 あの、成田の、短いほうの滑走路。一部の国際便を飛ばすために中途半端に延ばすよりも、国内便で使ったらいいではないか・・・と、まあ、そんな感覚です。
 成田から国内便が飛べば、海外便とのつなぎも便利になりますから、乗り継ぎのために羽田に移動しなくても済むし、国内便にかぎっても北関東民は大助かり・・・だと思うのですが。

 そんなこんな妄想をしているうちに、百里基地の民間空港化の話がもちあがってきました・・・というか、実現しますね。あと3年ほどですか。『茨城空港』ができてしまうわけです。
 問題は接続ですね。
 成田ならすでに鉄道やバス便のネットワークができているし、国際便との接続もできますから、成田の国内便ができれば、今の利便をそのまま利用できます。
 他の成功している空港の例でも、他の国内外の便との接続が鍵になります。規模の大小はともかく、航空ネットワーク上でのハブ化ができるか、あるいは、ハブ空港への接続に便利かどうか、が大きなポイントになります。新潟も、ソウルというハブへの接続をベースに利用を活発化させてますね。
 茨城空港が、もし、地域における「点」として利便をうたうのみなら、ジリ貧になるかもしれません。陸路も空路もふくめて「点」ではなく「網」の一角を占めなければ、結局便利にならないわけです。
 百里が「網」になれるか。そんな戦略があるか。これが鍵ですね。
 成田はすでに「網」を持ってますから・・・

 さて、成田の国内便と百里・・・我が家としては、どっちが便利なものになるか・・・・我が妄想は、いつもこのあたりで『低回』するのであります。

 ところで、羽田から福岡や沖縄、札幌への便は、けっこう安価な航空券が出回ってます。
 先日、百里の空港利用に関するアンケートがまわってきましたが、質問が
 「もし、羽田からの便と価格が同じだとしたら、あなたは・・・・・しますか?」
 というパターンでした。
 もちろん、価格が同じなら近いほうがいいし、駐車場が安ければもっといい。鉄道やバス便もととのえば言うことなし。
 ですが・・・現状、地方空港の便はだいたい割高ですよね。
 ほんとうに、アンケートみたいに「羽田便と同じコスト」で飛ばせるのか知らん・・・・

 最後に・・・・
 『茨城空港』、愛称案として『東京北空港』という名前があがっているらしい。
 成田にしても『新東京国際空港』という名前は、私としては千葉県にとって屈辱的な名前だと感じるのですが(千葉の『東京ディズニーランド』もそうですが)・・・・茨城にまで「東京」を持ち込むことはないでしょうに。せめて『北関東』とか『関東北』とかではダメなのか知らん。

  

Posted by 冬野由記 at 22:59Comments(2)徒然なるままに

2008年05月18日

アザミとアゲハ

 庭のアザミにアゲハチョウがやってきました。
 写真を何枚か撮って見ました。

   

 もう一頭、アオスジアゲハも来訪していたのですが、どうもじっくりと腰をすえてくれないので、残念ながら撮影は断念。
 明日からは、また雨模様らしい。
 蝶や蜂とも二三日は会えないでしょう。
  

Posted by 冬野由記 at 21:06Comments(2)徒然なるままに

2008年05月18日

久しぶりの洋風茶碗蒸しと土曜練習

 昨日の朝、久しぶりにのんびりした朝を迎えることができたので、大好きな卵料理・・・洋風茶碗蒸しを作りました。
 作り方はいつものとおり、手元の残り野菜・・・今回は、ほうれん草とアスパラガス・・・に、ソーセージを耐熱皿に載せて、卵と少しの牛乳と、スープストック少々を混ぜたものを加えて、オーブンで焼いただけ。焼き上がりに市販のチーズを載せました。(チーズは、ほうれん草によく合うのです)

 

 さて、いよいよ食そうと、上記の写真のような状態で席についたとき・・・・
 休日の朝8:00には珍しい携帯の着信音が。(さて、記事とは関係ありませんが、着メロは何でしょう)

 吹奏楽部員でした。

 「土曜練習できるって聞いたんで、学校来たんですけどぉ・・・開いてないんです」

 確かに、先日作成して読ませた「吹奏楽部 部員諸法度」には、土曜も練習できると書きました。
 ただし、文面はこうです。

 『土曜日も練習できます。希望者は事前に相談すること』

 「金曜に言ってくれればよかったのに。ふつうは休みだから、誰か先生が来ないと開かないんだよ」

 我が校では、部活がこの数年停滞しているので、普通の高校なら『土曜には誰か出てる』のでしょうが・・・さて、先生の誰かが出てくるかどうか、保証はありません。それに、私が飛んでいったところで、私は鍵を持っていないのです。金曜にわかっていれば、鍵を預かって帰るところでしたが・・・・

 「どうしましょう」
 「う~ん。誰か先生が出てこないと。ぼくは鍵を持ってないから」

 ―― 残念だけど、今日はあきらめて、来週からは金曜日に言ってね。

 と言って電話を切ったものの ―― せっかくやる気が盛り上がってるところに水を差すようなことにならなければいいが ―― と気になっていたところ、朝食を済ませた9:00頃に、ふたたびシューマンのピアノコンチェルトが響き渡りました。(これが着メロでした。冒頭のトゥッティ、けっこうドキッとするのです)

 「はい、冬野です。どうした?」
 「あ。かわります」
 「??」
 「おはようございます。○○ですけど」
 元気の良い○○先生の声!
 「さっき来たら、この子たちが練習したいと言ってるんですが、させてよろしいですか?」
 「ああ! 助かりました。音楽室に入れてやってください。ぼくも、これから行きます!」

 というわけで、朝食後ジムでトレーニングをするつもりで、しっかり朝ごはんを食べたのでしたが、急遽学校に向かうことになりました。(といっても、学校までは50km。80分の道のりです)
 結局、かれらは、昼食をはさんで、夕方4時まで練習・・・といっても、午後はかなりくたびれてましたが・・・して帰りました。
 成果もありました。初心者トランペット、初めて上のド(B管なのでシ♭)が出たこと。5回に3回は出るようになりました。くたびれて、出ない出ないとイラついていたときのことでした。無理な力が抜けていたのでしょう、えてしてこういうものです。こういうときは、無理せず、気持ちよくお帰りなさい。
 一の矢がうまくいったとき、あえて二の矢をつがずに終えるのも大切ですよね。

 それにしても、朝練の次は土曜練習ですか。期待以上に熱心なこと。少々嬉しいですね。
 これから土曜は『出』になるのかなあ。
  

Posted by 冬野由記 at 09:52Comments(0)徒然なるままに

2008年05月14日

紫の季節

 ご無沙汰しております。

 5月から6月の梅雨時期にかけて、ぼくは勝手に紫の季節と呼んでいます。
 この季節、藤、桐に始まって紫陽花まで、淡い紫の花々がさりげなく、あちこちに姿を見せます。
 他にも、苧環や菖蒲の濃い紫、アザミの赤紫、などなど。

 過日、こんな写真を撮ってみました。

     

 近所に藤のトンネルのようになっているところがあり、そこをいろいろなアングルで撮ってみました。
 よく、藤棚がありますが、ぼくは、あまり好きではありません。
 自然の雑木林にかかって、こんな見事な天然の藤棚になっているのをみると、大きな人口の藤棚も、なんだかつまらなく見えます。
 こんな垂れ下がった藤も見事ですが、大きな木の梢に雲のようにかかっている藤もまた、見事です。紫雲ですね。

 

 さて、過日の庭のヤマツツジに、一匹、蜂がやってきました。

  

 さて、先日、吹奏楽部の生徒ふたりを連れて、埼玉は三郷北高校吹奏楽部の定期演奏会にでかけてきました。
 部員の幼馴染が、三郷北の部員なのだそうで、案内が来たので聴きに行きたいと。
 別にプロやプロ級の演奏でなくても、生の音を聴くのはおおいに刺激になります。
 -- かっこいいな --
 と思ってくれたら、しめたものです。
 -- あんなふうに、やれたらいいな --
 と感じてくれたら、もっといい。

 すくなくとも、かっこいい! と言って観劇してました。

 その調子、その調子。

  

Posted by 冬野由記 at 21:33Comments(4)徒然なるままに

2008年05月04日

雨模様の晩春

 この数日、雨模様が続いています。
 この時節の木々や花々、意外と、雨によく似合います。
 霧雨や、小雨のむこうから差す薄日を受けて、晴れた日には感じない湿りを帯びた鮮やかな彩を見せてくれたりするのです。
 そんなわけで、本日の庭の様子です。

     

 下の写真は、あの合宿の日、生徒たちからもらった花籠にあった薔薇の花です。
 庭に植え替えた薔薇はしっかり根付いたようです。まだ、小さく可憐な花をつけています。

 

 誰か読んでるかな?
 君たちからもらった花は、ぼくの庭に根付いて花をつけています。
 これから、毎年、花を咲かせてくれることでしょう。
 あらためて、ありがとう。
 (文化祭には遊びに行くからね)
  

Posted by 冬野由記 at 22:01Comments(5)徒然なるままに

2008年05月03日

初めてのTDL

 昨日は『遠足』で、隣県、千葉にある『東京ディズニーランド』に行きました。
 実は、千葉のディズニーランド(といっても日本には千葉にしかないのですよね)には、今まで行ったことがなかったので、今回が初めてのTDLということになります。
 アトラクションの仕掛けは実に凝っていたけれど、アトラクション自体の内容は、何ということもないものだったので、正直言うと少々がっかりしました。
 もっとも、子供向けに演出されたものであるわけですから、オトナが退屈するのは当然でしょうね。子供はきっと面白いだろうな、と思います。アニメや映画のキャラクターが主役ですから、彼らに会えるということが、子供にとっては何よりの喜びなのでしょう。
 ジャック=スパロウにしても、ミッキーにしても、プルートウにしても、とにかく彼らはいたるところに出没するわけです。仕掛けは実によくできていて、たとえば、スパロウのロボット(人形)などは、一瞬、人間がメイクしているのかと錯覚するほど滑らかな動きを見せます。とくに、口の動きと目の動きは感心します。この手の、アトラクション向けのロボットの自然な動きは、一昔前とは格段の違いがありますね・・・・なんて、洞窟を進むボートの上でそんなことを考えて感心してしまうのは、少々ヒネテいるということになるのでしょう。(昔、16ビットのマイコンでロボット(マニプレータ)の滑らかな動きを実現するために苦労した記憶がよみがえってきたのです。)
 つまり、遊園地やなんかのヒーローショウを、もっと大掛かりにして、凝りかたと完成度を高くしたもの、というのが正直な印象です。
 行列に並ぶのもあまり好きではないので、結局、園内を2時間ほどじっくり歩き回りました。(歩き続けるのは嫌いではないので)

 それにしても・・・・
 『高校生(三年生ですよ!)』と『遠足』というコトバと『ディズニーランド』が、私の頭の中でうまくつながらない。
 (『中学生』ならつながるんですけど。)

 彼らはこんなところで愉しめるんだろうか・・・・と、素朴な疑問を感じながら待っていると、バスに帰ってきた彼らが、大きなTDLの袋にいっぱいの買い物をしてきたのを見て、少し了解。中にはTDLのキャラクターのTシャツに着替えているのも居ます。
 なるほど、買い物に来た、という感覚なのですね。ここでしか買えない物、というのがあるわけです。TDLはディズニー関連商品の一大ショッピングセンターなわけです。
 子供はアトラクションで、大人(といっても若い層になるでしょうけれど)は買い物で愉しむ。
 私は、とりあえずウォーキング・・・・(ただ、地面がどこも固すぎですね。もう少し、自然な地面や草地があると助かるのですが)
 納得しました。
  
タグ :TDL千葉

Posted by 冬野由記 at 10:00Comments(4)徒然なるままに