日記・一般
|
その他の都道府県・海外
ログイン
|
ヘルプ
冬野由記のチャンネル
緯度と標高の高いところを指向する私は、北海道に憧れ、度々訪れて、すっかりはまってしまいました。旅(ロングドライブ)、馬(トレッキング)、山、湖、絵、笛を愛するものです。 作品ブログの方もよろしくお願いします。
<
2008年
07
月
>
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
カテゴリ
徒然なるままに
(510)
登山、山歩き
(25)
旅と美味
(61)
絵
(54)
音楽
(69)
料理、レシピ
(58)
短編小説
(55)
回想
(15)
映画
(6)
馬
(2)
遊び
(6)
春芳からのお知らせ
(4)
本
(2)
最近の記事
花季うつる
(4/21)
の~んびりブレーンストーミング
(1/22)
出雲一中の吹奏楽部
(1/21)
週末ブランチ
(1/21)
オクターブ上げろとか
(1/15)
フルートで
(1/15)
またまたトルティージャ風
(1/14)
トルティージャ風グラタン
(1/9)
大吉!
(1/8)
年賀(おそまきながら)
(1/5)
過去記事
2024年04月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
最近のコメント
Mikemike / の~んびりブレーンストーミング
Mikemike / 冬コミ二日分
ウブロコピー / 婆娑羅と傾奇
時計スーパーコピー / ちょっと異変が
スーパーコピーブランド / 安達太良の帰り道(裏磐梯、・・・
時計コピー / 「地球最後の日」いろいろ
時計コピー / 喫煙具:煙草入れと根付
スーパーコピー時計 / 高級品・・・
時計コピー / 「破軍の星」
ウブロコピー / チェロ弾きたち その8(「・・・
冬野由記の作品ブログ
地上の楽園 または 神々の永遠の火(懐古SF小説:脱稿)
日本美術倶楽部
♪☆キリバン記念☆♪
以下のアクセスカウンタが
「222222」になっていたら、
コメントか、右サイドバーの
「オーナーへメッセージ」を使
ってお知らせください。
ささやかな記念品をお送り
いたします。
インフォメーション
お気に入り
ブログ内検索
QRコード
RSS1.0
RSS2.0
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→
こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
冬野由記
標高と緯度の高いところを志向する癖があります。そんなわけで、北国でのアウトドアや旅が好きになってしまいました。
旅の印象を絵にしたり、興が乗れば旅に携帯した笛を吹いたりすることもあります。
2008年07月29日
雲
職場から北西の空を望む。遠雷、鳴りやまず。
Posted by 冬野由記 at
12:05
│
Comments(3)
│
徒然なるままに
2008年07月18日
大野晋先生
すっかり記事の更新が滞っています。
なかなかネットに落ち着いて向かう余裕がない日が続いていますので、ご容赦ください。
先日の新聞の記事で、国語学者の大野晋先生が逝去されたということを知りました。
私にとっては、大切な恩師なので、あえて「先生」と書かせていただきました。
先生の思い出は、いろいろとつづりたいけれど、今はその余裕が生まれそうにありません。
今日のところは、いろいろと教えていただいたお礼と、ご冥福をお祈りしておくにとどめます。
先生、ありがとうございました。
タグ :
大野晋
Posted by 冬野由記 at
06:55
│
Comments(0)
│
徒然なるままに
このページの上へ▲