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冬野由記
冬野由記
標高と緯度の高いところを志向する癖があります。そんなわけで、北国でのアウトドアや旅が好きになってしまいました。
旅の印象を絵にしたり、興が乗れば旅に携帯した笛を吹いたりすることもあります。

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2009年02月28日

またパイを焼いた。


明日は卒業式なので、また、パイを焼いてみました。少しゆがみましたが、まあまあ良さそうなので、許してくれるでしょう。

  

Posted by 冬野由記 at 21:37Comments(4)

2009年02月26日

地デジに困惑

 ―― 地デジにするにはどうしたらいいのか・・・
 と母がうるさく聞くのです。
 それで、いくらくらいかかるのか・・・と。

 ―― まだ、二年以上先の話だから、考えなくていいんだよ、
 と言うのですが・・・
 ―― まだ、今のアナログテレビだって十分見られるし
    今買っても、まだまだ高いから
    ぎりぎりとは言わないが、皆が急いで買わなくなったころに、
    少し型落ちしたのを安く買えばいいんだから、

 ―― なんで、そんなに気にするの?

 と聞くと

 ―― あの「アナログ」という表示がせつない・・・
 と。

 ちょっと腹が立ってきました。
 あんな表示であおってどうせよというのか。
 周知、啓蒙のため、という表向きの理由はもっともらしいけれど、あおってますよね。
 あと2年も先だからあわてる必要はない、ということも、しっかり強調してほしい。
 それを・・・「やがて観られなくなる」と脅すんだから。

 昨今の経済情勢、おわかりでしょう。
 庶民にとってはテレビを替えるにしても、機器を入れてアンテナ張りなおすにしても、手軽な出費ではありませんよね。

 我が家では、今のアナログテレビが正常に観られる間は、なるべくギリギリになるまで待って、じゅうぶん安価になった頃に、型落ちして安売りしているのを買うつもりです。
 それに、我が家ではアンテナをまず買って、配線の工事をしなければならないのです。
 空港のノイズ対策でアナログ放送がケーブル化されているものですから。
 このケーブルテレビ網は、デジタルに対応する予定はないそうなので。
 FMを聴いているから、VHSアンテナも温存しなければならないし・・・

 とにかく、今は、そっとしておいてほしい。
 「お宅は遅れてるよ」と言われ続けているようで、母が不安がるのです。

 「アナログ」表示、消してくれませんかねえ。  
タグ :地デジ

Posted by 冬野由記 at 06:34Comments(5)徒然なるままに

2009年02月25日

今朝の梅


我が家の梅も、少しずつ花を増やしています。
ゆっくり、ゆっくりと春になってきました。

  

Posted by 冬野由記 at 06:47Comments(2)

2009年02月24日

見間違い


今夕の見間違い。
もっとも、先に発見?したのは、生徒。

「あれっ? ああ、びっくりした! あはははは!」

『あぁとの祭り』
『あとの祭り』

でも、これはコピーライターの確信犯的意匠ですね。
で、会期を見たら、まさしく、

後の祭り。

そういえば、吉田拓郎に
「祭りのあと」
っていうのがあったなあ。
(世代が割れるね。もちろん、生徒は知らないだろうけど・・・)

 P.S.

 発見者の生徒。
 「後の祭り」って言葉を知っていた(知らなきゃ笑えないものね)こと、
 ご立派。

 え?
 そこのあなた。
 ―― そんなの高校生なら知っていてあたりまえ ――
 ですって?
 ところが、そうでもないんだなあ。
 だから、
 ほめてあげてください。  
タグ :後の祭り

Posted by 冬野由記 at 18:56Comments(2)

2009年02月23日

「おくりびと」も!!

「つみきのいえ」に続いて「おくりびと」もアカデミー賞を受賞したそうです。
今回は日本の映画が頑張ったんですね。
昨年の映画の興行収入も邦画が洋画を上回ったらしいし。

ところで、「つみきのいえ」も「おくりびと」もオールひらがなですね。
ひらがなのヤマトコトバにたましいが宿ったのかしらん。


  

Posted by 冬野由記 at 14:55Comments(0)

2009年02月23日

「つみきのいえ」アカデミー賞受賞

先日行った文化庁メディア芸術祭で観た「つみきのいえ」がアカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞したそうです。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/animation/001039/
静かで深い情感の作品でした。
作者の加藤久仁生氏、おめでとうございます。

  

Posted by 冬野由記 at 12:15Comments(0)

2009年02月23日

ヒラリーの仕事ぶりに思うこと

 ヒラリー・クリントン氏の日本を含めたアジア訪問の様子をみると、あらゆる訪問にも言動にも無駄がないという印象を受けました。
 個人的な遊びととれるような訪問先はなく、くつろいだ様子をみせているときも、常に「米国の印象をいかに相手国国民に伝えるか」という意識のもとで行動していると見えます。
 その訪問先の選択やスケジュールの構成も実に周到なもので、たとえば、中国訪問において、最後にキリスト教会を訪れるあたり、中国に対する米国のスタンスを多面的に伝えるための「戦術」は心憎いばかりです。

 こんな様子を見ていると、閣僚クラスの公式な外国訪問というのは、一瞬の無駄もあってはならない・・・つまり、政治家の訪問というのは、就寝時を除けば「自由時間」はない、いや、むしろあってはならない、ということがよくわかります。人の目に触れている間は、常に自国のアピールになっていることを意識して過ごすことが求められているし、それを実行できる人でなければ務まらない、ということです。
 会議や交渉だけが仕事ではないのです。
 この点は外交官などの実務者たちも同様でしょう。大使や公使といった人たちは、それぞれの任地にあって、常に、自国を表現していると言えますし、上記のような閣僚の訪問に随行するスタッフも同じことです。

 実は、これは外部と接触するビジネスマン・・・たとえば、営業担当者や管理職、役員などについても言えることです。営業が取引先を訪問中、会議や打ち合わせだけが仕事なのではありません。訪問先企業での立ち居振る舞いは、すべて自分の会社を表現していることにつながるし、訪問先の人々も、その営業担当者たちの姿から、かれらの企業のイメージをつかもうとします。ビジネスの世界ではあたりまえのことですし、新入社員たちが最初に言い聞かされるのも「君たちは会社の顔。君たちの言動を見て、人はわが社がどういう会社か理解するのだ」ということであるはずです。

 中川氏の醜態は恥ずべきことにちがいありませんが、随行していた外交官やスタッフたちは何をしていたのでしょうか。
 そもそも、組まれたスケジュールの中に「自由時間」を組みすぎてはいなかったのでしょうか?
 食事や、ミュージアム訪問などのあらゆる機会が、この困難な国際状況にあって、重要なデモンストレーションであるという意識も、計画も事前に申し合わせていなかったのでしょうか?
 財務閣僚が財務の会議だけやればよい、と思っていたはずはありませんよね。海外に赴けば、財務大臣であろうと外務大臣であろうと、日本の顔であり、あらゆる言動は「日本」の表現であり、つまり、中川氏はイタリアでは外交官そのものでもあり続けなければならなかった。そんなことは、みな、頭ではわかっていたはずです。
 民間では、出張先への移動中に酒を飲むような営業は失格です。移動中でも、資料に目を通したり、複数なら事前準備の確認や打ち合わせを繰り返しながら移動します。(ちゃんとした会社ならね)

 今回の一連のできごとは、中川氏個人の言動や資質などよりも、現在の政治や外交に携わっているすべての人たち(もちろん、そのトップは太郎くんです)の、仕事に対する態度・・・真摯さ・・・の甘さに原因があるように思えてなりません。
 政治家や官僚たちをおおっている、このなんともゆるんだ空気。なんだかいいかげんな仕事をしているという印象を与えるはがゆい雰囲気。それが露見してしまった、ということではないかしらん。

 もっとピリピリして、仕事をしてほしい。  

Posted by 冬野由記 at 06:44Comments(0)徒然なるままに

2009年02月21日

夜食


いつもなら、そろそろ寝る時刻…少し早いか…普段は9時か10時には寝てしまうのです…が近づいていますが、今夜は少しやることがあるので、夜食を作りました。

うどん玉が残っている。
夕食の野菜炒めが残っている。
高菜漬けがある。

となれば、夜食は台湾風うどんで行きましょうか。
スープに野菜炒めを入れて煮立てて、温めたうどんにかけて、高菜漬けをふり、油辣椒を少々。
とりあえず、いただきます。  
タグ :夜食

Posted by 冬野由記 at 20:41Comments(2)

2009年02月21日

太郎くんへ(四島をどうするつもりですか?)

 太郎くん、軽率・迂闊な発言が続いています。
 発言だけでなく、建てようとする政策もなんだか見通しが不十分というか、熟考された感じがない。
 それなりに優秀なブレーンもたくさんいたはずなのに、彼らをちゃんと用いているのだろうか。
 
 親父殿曰く
 「まるで、田舎のぼんぼんだなあ」

 それにしても、太郎くんの先日の発言にはわが耳を疑いたくなりました。
 経済だけでなく、外交についても、こんなに思慮の足らない人だとは思いませんでした。

 日露会談を終えて18日の発言。

「われわれの世代で解決するために、新たな独創的で型にはまらないアプローチを具体的に加速することで一致した」

「独創的なアプローチ」とは
「日本が四島、向こうは二島では進展しない。これまでの宣言や条約を踏まえた、これまで通りのことでは(領土問題は)解決しない」という政治的決断を指すらしい。

 世界はこう受け取るはずです。

 ★新たな:
 これまでの日本の立場と主張は、
 ・あくまで四島返還を求める。
 ・ぎりぎりまでの妥協点(妥協してしまっていますが)として、変換プロセスは別途調整するものの、まず『四島が日本領であること』を認めさせる(帰属の確認)ことだけでも勝ち取る。
 ですね。
 これに、新たな調整を加えると言うことは、よりロシアに受け入れやすい妥協点を探る、ということか?

 ★独創的で型にはまらない:
 従来の日本の主張(四島一括返還、または四島の帰属の確認)の根拠は、
 ・国際法に則ること。(現状は不法占拠であるという主張)
 ・これまでのロシアとの交渉から勝ち取った言質。とくにエリツィンとの合意。
 でした。これらは標準的(スタンダード)であり、独創的でもユニークでもない。むしろ、国際法(世界標準)に則って正当な要求をひたすら突き付け続けるという立場でした。
 これを独創的なものに「替える」と言うことは、国際法にも、これまでの交渉経緯にも頼らずに(そう明言してますよね)、二国間での独自の妥協と調整を始めるということか?

 世界もロシアも、
 「日本はこれまでの立場と主張を引っ込めて、さらにスタンダード(国際法への依拠)も捨てて、ロシアとの独自の調整に入る」
 と受け取るはずです。
 これは、由々しきことではありませんか?
 これまで、弱腰ながら、「正当」「国際法(世界標準)」をバックボーンとして踏みとどまってきた外交プロセスを御破算にしてしまうことになりませんか?
 これらのバックボーンを捨ててなお、非力なあなたが、より前進した交渉に臨めると思っているのですか?
 あなたは、取り返しのつかないことを言ってしまったという自覚はありますか?

 あまり、こういう記事(政治批判)は好まないのだけれど、あんまりだと思ったので、書いてしまいました。
 太郎くん! なんとか自分を見つめなおしてほしい。あなたは、自身が思っているほどの器ではありません。
 国民はもう知っていますけどね。  

Posted by 冬野由記 at 18:21Comments(2)徒然なるままに

2009年02月21日

オーブントースターで


オーブントースターで目玉焼きを焼いてみた。

  

Posted by 冬野由記 at 08:20Comments(0)

2009年02月19日

「作業」で紡がれる命

 体外受精卵の取り違えのニュースをみていて、ひどく気になることがありました。

 病院側の謝罪の言葉。

 「患者さんやご家族に多大なご迷惑をおかけした」

 おかしいではありませんか。
 まず謝罪すべきは、9週間育ちながら、産声をあげることなく、やむなく中絶され、絶たれた命に対してではありませんか?
 体外授精だろうと、そうでなかろうと、紡がれた命が人為的に失われたことに変わりはないはずです。

 「せっかく育ちながら、絶ってしまった命に申し訳ない」
 と、なぜ言えなかったのですか?

 この手のニュースをみたり、きいたりすると嘔吐感に襲われます。
 ほんとうに、今にも吐きそうになるのです。
 恐怖と嫌悪におそわれるのです。

 「作業台で複数の受精卵を培養していた際に取り違えたらしい」
 のだそうです。

  『作業台』
  『培養』

 これらの単語が、ぼくの心の中で、
 高らかな産声とともに誕生を告げる赤ちゃんの姿と、
 どうしても重ならない。  

Posted by 冬野由記 at 20:06Comments(0)徒然なるままに

2009年02月19日

氷点下の春



相も変わらず、氷点下の朝。
でも、空気は春の色。
有明の月も春の月。我が家の梅も、少しずつ、少しずつだけど、花を増やします。
明日は雨らしい。

  

Posted by 冬野由記 at 06:41Comments(2)

2009年02月16日

目標と「こころざし」

 私の奉職している学校は、いわゆる進学校ではありませんが、その中ではかなり成績の良い生徒がいます。
 彼は、器用なほうではありませんが、目標をたてたら、きっちり努力を重ねて、それを実現するなかなかの努力家です。
 努力の甲斐あって、志望大学に合格もし、来る春、彼は将来への足がかりを手に入れました。

 しかし、さきごろ行われた最後の考査では、かなり成績を落としました。
 目標を達成してしまったので、手を抜いてしまったのは明白です。

 彼には、弱点があります。
 かつて成績が振るわなかった彼は、塾にも通い、みるみる成績を上げていったのですが、どうやらライバルと自分をいつも比べ、何かと勝ち負けを意識する癖があるのです。

 「○○に勝った」
 「××に負けた」

 勝ち負けにこだわるのが、彼の弱点です。
 もっとも、この弱点は、当面の目標を達成する上では「負けん気が強い」という長所になります。ただし、その「負けん気」の相手は、いつだって「誰か」です。彼が勝ちたいのは「誰か」、たとえばライバルに対してであって、課題そのものや、ましてや自分自身ではありません。
 彼が努力する動機は、ですから達成感ではありません。何かができたことではなく、誰かに勝ったこと。大学に合格したことも、彼にとっては「何かを成し遂げた」のではなく「勝ち残った」というふうに感じられているはずです。
 だから、目標を達成した瞬間に、その次の目標設定ができないのです。
 目標設定ができない以上、努力の意義は失われます。
 今の彼は、そんな状況にあるのです。
 おそらく、大学に進み、そこで新たな敗北の可能性に出会い、ふたたび勝ち残るための「目標」が現れた時、彼は新たな努力の種を見出すことでしょう。

 しかし、この繰り返しでは、どこかで目標を見失うか、あるいは「勝つ相手」を求め続けて、結局は何かを「成し遂げる」ことなく人生を終えてしまいかねません。
 人生にほんとうに必要なのは、目標や目的ではなくて、成し遂げても成し遂げてもきりのない何かです。
 「こころざし」というのは、そういうことなのだと思います。
 「こころざし」というと大げさなようですが、こころざしを立てることじたいは、そんな大変なことではないと思います。
 「こんな男になりたい」とか「こんな女になりたい」とか、もう少しアップすれば「こういう人間になりたい」とか、これ、りっぱなこころざしですよね。抽象的で思いつきにくいなら、身近な所にモデルを探しましょうよ。「あんな人になりたい」とかね。

 ―― なあんだ、そんなことでいいの?

 と言われそうですが、考えてみてください。
 望んでいたような人間になれた、と思ったときから、こんどは、そのような人間であることを続けなければならない。
 これは、けっこう大変なことです。終わりがない。これでよし、というところがない。

 企業や国家でも同じですね。
 売上の達成は目標に過ぎません。戦勝も、経済発展も(GDPとか)、外交上の立場も、目標達成でしかない。
 その売り上げや、国力や、外交上の成果も、企業や国家の理念に即していればこそ意義があるのであって、そこからはずれていたら、いくら儲かっても、いくら外交上の立場が強くなっても、意義はないわけです。
 そして、理念――「こころざし」があれば、常に課題をもって前に進むことができ、驕ることもありません。

 あの宮澤賢治は、その遺されたノートに、彼のこころざしを記していました。

 ―― サウイウモノニ ワタシハナリタイ

 追っても追っても、「そういものになれない」と叫ぶ。
 それが「こころざし」というものなのだろうと、思うのです。

 さて、彼が、追っても追っても果てのない、彼の「サウイウモノ」を見つけることができるかどうか。
 しばらくは、様子を見守ることにしましょうか。  

Posted by 冬野由記 at 20:41Comments(2)徒然なるままに

2009年02月16日

梅が咲いた


我が家の梅が咲いた。
昨日、一昨日の暖かさが目覚ましになったようです。

  

Posted by 冬野由記 at 06:54Comments(2)

2009年02月15日

今日の朝食


週末恒例の卵料理。
ソーセージ、ほうれん草、エリンギ、チーズの洋風茶碗蒸しです。
では、いただきます。

  

Posted by 冬野由記 at 07:59Comments(2)

2009年02月14日

本日の読み間違い

 本日の読み間違いです。

 旅行サイトのDMメールのタイトル。

 「・・・フレンチ!貸切露天!・・・」を
 「・・・ハレンチ!貸切露天!・・・」と

 読み間違ってしまった。

 「貸切露天!」に誘引された私の深層心理に慄然としたのでした。
 フランス料理と貸切露天風呂の贅沢なセットが安価に・・・という主旨を、こんな具合に読み間違うなんてface07

 修行が足らんなあ。  

Posted by 冬野由記 at 18:21Comments(4)徒然なるままに

2009年02月14日

続々々 ただ今ジョギング中


道祖神。
以前は倒れていたが、誰かが修復してくれたらしい。
もうじき、我が家。
今日は二時間走ったぞ。

  

Posted by 冬野由記 at 15:57Comments(0)

2009年02月14日

続々 ただ今ジョギング中


今日は、いつもより、たくさん走っております。((^_^)v)
いつものコースを離れて車道沿いに馬頭観音碑発見。昔は荷を積んだ馬が往来していたのでしょうか。

  

Posted by 冬野由記 at 15:39Comments(0)

2009年02月14日

続 ただ今ジョギング中


ジョギングコース途中の小さな公園。
ここの梅は花をつけている。
我が家のあたりは、やはり周囲よりワンランク気温が低いようです。

  

Posted by 冬野由記 at 15:12Comments(0)

2009年02月14日

ただ今ジョギング中。


ただ今ジョギング中。
竹林脇に椿。
それにしても、今日は暑い。

  

Posted by 冬野由記 at 14:39Comments(0)