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プロフィール
冬野由記
冬野由記
標高と緯度の高いところを志向する癖があります。そんなわけで、北国でのアウトドアや旅が好きになってしまいました。
旅の印象を絵にしたり、興が乗れば旅に携帯した笛を吹いたりすることもあります。

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2011年09月25日

那須登山回想

 昨日から今日にかけての那須登山を、デジカメで撮った写真でまとめてみました。

《一日目》

 峠の茶屋登山口から峰の茶屋避難小屋まで登り、一息ついてから朝日岳へ。
 朝日岳山頂から茶臼岳を望む。
 

 朝日岳山頂で、登山者に頼んで記念撮影してもらった。
 (加工してあります(笑))
 

 そのまま三本槍岳方面へ。
 熊見曽根から朝日岳と茶臼岳を望む。
 

 その後、熊見曽根に戻り、隠居倉を経て、今夜の山小屋、三斗小屋温泉『煙草屋』(旅館の屋号です)へ。

《山小屋》

 温泉のある山小屋(古くは街道沿いの旅館だった)三斗小屋温泉『煙草屋』に宿泊。
 『煙草屋』から夕暮れの山々を望む。明日もいい天気のようだ。
 

 山小屋の朝。温泉の湯気にけぶる。朝風呂もOKなのだ。
 

 いい感じの露天風呂。
 混浴露天風呂である。
 夜ともなると灯りはすべて落とされる。(山小屋だから自家発電なのだ)
 真っ暗な露天風呂で、たまたま来合わせた老若男女(「若」と「女」が肝心(^^♪)と星空を愛でる。最高!
 (ああ! 山ガールと来たいなあ(^_^;)
 

 露天風呂から望む山の朝。
 (加工してあります(笑))
 

《二日目》

 三斗小屋温泉から峰の茶屋避難小屋へ。
 峰の茶屋近くにはあちこちにリンドウが居る。(「居る」と言いたくなるね)
 

 そこから茶臼岳に向かう。
 茶臼岳は活火山である。あちこちから噴煙が噴き出しているし、あたりには硫黄の匂いが漂う。
 

 茶臼岳から昨日登った朝日岳方面を望む。
 昨日はあの尾根道をあちこち歩いたのだ。
 

 というわけで、下山。

 那須はいい山だなあ。
 また来よう。
 このところ単独行ばかり。
 一緒に山歩きしてくれる山ガール募集中(笑)

 
  

Posted by 冬野由記 at 22:43Comments(0)登山、山歩き

2011年09月25日

那須茶寮 雪月花の蕎麦


下山して、ちょうどお昼時だったので蕎麦をいただいた。

那須茶寮 雪月花の蕎麦。

実に美味しいが高い。
高いが実に美味しい。
悩ましいなあ。

  
タグ :那須雪月花

Posted by 冬野由記 at 13:07Comments(0)登山、山歩き

2011年09月25日

茶臼岳から朝日岳を望む



茶臼岳は活火山です。噴煙が噴き出している。

茶臼岳の山頂から、昨日登った朝日岳や隠居倉のほうを望む。
朝日岳の頂上が雲で陰ってしまった。

さて、これから下山しちゃいます。

  

Posted by 冬野由記 at 11:12Comments(0)登山、山歩き

2011年09月25日

那須から おはようございます。




やっと圏内に戻って参りました。
那須からおはようございます。

渓流をわたり、山また山の路を、高山植物を愛でながら、茶臼岳に向かっています。

  
タグ :那須

Posted by 冬野由記 at 09:25Comments(0)登山、山歩き

2011年09月24日

朝日岳から茶臼岳を望む。


まだ圏内だったので、本日最後の写メアップします。
では、また明日。

  

Posted by 冬野由記 at 10:49Comments(0)登山、山歩き

2011年09月24日

左が茶臼岳


ってわけで、登山中。
  
タグ :那須茶臼岳

Posted by 冬野由記 at 09:31Comments(0)登山、山歩き

2011年09月24日

秋晴れの那須岳


いい天気。
  
タグ :那須

Posted by 冬野由記 at 09:02Comments(0)登山、山歩き

2011年09月23日

後ろ姿

 幼い頃に観た『土曜の午後には鼠を殺せ』という映画。
 罠と知りつつ、老いた母に会うべくピレネーを越えて隣国の国境の街に向かう初老の革命運動の元闘士。ステッキを軽くつきながら淡々と尾根道を登る彼(グレゴリー・ペックが演じていた)の後ろ姿に強い印象を受けたものだ。
 子供の頃から、どうやらぼくは、銀幕に映る年配の男の後ろ姿に惚れる癖があったようだ。
『カサブランカ』の終幕、語らいながら砂漠に消えてゆく主人公のリックと、腐れ縁の警察署長の後ろ姿。なかなか味のあるラストだ。
『炎のランナー』でも、冒頭近くと終幕に海岸でランニングする若者たちの姿が流れる(これだって美しい映像だ)が、彼らを見守りながら散歩する老人と孫の後ろ姿が忘れ難いんだなあ。
 そうそう。後ろ姿とは言えないが『我が谷は緑なりき』で、主人公のヒュー少年を連れて、やはりステッキをつきながら丘陵を散策するモルガン老人(ヒューの父だが、ヒューは末っ子なのでまるで祖父と孫のようだ)の姿は好きだったなあ。

 なるほど。とすると、初老の男が歩く姿に惚れていたのかな。

 というわけで、明日は、ステッキをつきながら、のんびりと那須の山々を歩いてきま〜す。(笑)
  

Posted by 冬野由記 at 18:34Comments(0)

2011年09月22日

台風一過。秋の雲。


台風一過。
秋の雲。

  

Posted by 冬野由記 at 08:19Comments(0)

2011年09月17日

陸上競技場なう


陸上競技場にて、県南大会(新人戦でもある)中。
夏の雲と秋の雲。

ひとり、県大会に進出。

  

Posted by 冬野由記 at 13:38Comments(0)

2011年09月17日

おかしな夢

おかしな夢をみた。

ぼくは、海●蔵に復讐すべく、男装し、かけだしの俳優になりすまして彼と対峙する少女なのだ。
海●蔵はなかなか強(したた)かで、隙がなく、復讐の機会が得られない。
そこで、ぼくは海●蔵のスタイリストである美人姉妹(双子なのだ)に近づき、ついに彼女たちの協力をとりつけた。
しかし、意気投合した3人(スタイリスト姉妹とぼく)が、懇親のためにカフェバーに行こうと出た深夜の街で海●蔵と出会い…、

というところで、目が覚めた。ついさっきのこと。

なぜ海●蔵なのか、なんの復讐なのか、そもそも何故にぼくが少女で、しかも男に成りすましているのか…謎だ。

おかしな、おかしな夢だった。
  

Posted by 冬野由記 at 06:21Comments(0)

2011年09月11日

那須連山なう




那須連山を縦走中。
あれ、圏外だ。

というわけで、下山しちゃいましたが、とりあえず、茶臼岳とその周辺をひとまわりしてきました。

  
タグ :那須

Posted by 冬野由記 at 14:33Comments(0)登山、山歩き