さぽろぐ

日記・一般  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


インフォメーション


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
冬野由記
冬野由記
標高と緯度の高いところを志向する癖があります。そんなわけで、北国でのアウトドアや旅が好きになってしまいました。
旅の印象を絵にしたり、興が乗れば旅に携帯した笛を吹いたりすることもあります。

2007年05月31日

薔~薇が咲いた

 遅まきながら、庭の車庫脇に植えてあったツルバラの花がひとつ、やっと開きました。
 いい感じに開いていますし、つぼみもいくつか。
 これから順々に咲くものと思われます。
 (クリックするとポップアップして大きな画面でご覧いただけます)

 薔~薇が咲いた

 やれやれ、気をもませおって。


Copyright (c) 2007 Fuyuno, Yuki All rights reserved.

あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(徒然なるままに)の記事画像
花季うつる
年賀(おそまきながら)
クリスマス終わった。
とりあえず月食を撮ってみた。
春の嵐
石岡カフェ
同じカテゴリー(徒然なるままに)の記事
 花季うつる (2024-04-21 22:01)
 の~んびりブレーンストーミング (2012-01-22 10:54)
 年賀(おそまきながら) (2012-01-05 15:53)
 クリスマス終わった。 (2011-12-26 00:09)
 とりあえず月食を撮ってみた。 (2011-12-11 00:34)
 子供の命軽く『定員7倍』幼稚園バス事故」 (2011-11-19 18:51)
Posted by 冬野由記 at 21:03│Comments(10)徒然なるままに
この記事へのコメント
ありがとうございま〜〜〜す。
ポップアップ成功しました。
アセって不注意。 クリックして〜〜〜と書かねばならないのですね。
今日は最高に幸せです。
もう一度 ア リ ガ ト ウ !
Posted by jun1940 at 2007年05月31日 21:45
冬野由記様 はじめまして

花を愛し、花の好きだった母が植えていなかったのが
薔薇の花、何故植えなかったのかは未だに謎!

亡くなってから15年経って我が家に戻った時は町の
中に森があり、その森の中の一軒家、同然でした。

花畑には、藤づるが密生し、地面・土の中は云うに及
ばず木々に絡み付いてさながらジャングルの如くでし
た。

約一年かけてその藤づると取り除き、地面が見えるま
でに、為りました。
地面の土は、山の中の土の如くで、山野草を植えると
見事に、育ち、花を咲かせてくれます。
更に、一昨年・昨年は芽を出さなかった水仙まで芽を
出し花が咲いてくれていますし、芍薬も芽を出し、蕾
を付けています。
それから今年は一本しかないと思っていた白山吹が
何本かあり、白い花を咲かせてくれています。

東京から持ってきた蝋梅は、地面に植えたせいか昨年
今年と蕾さえつけてくれません。

此の蝋梅に花を咲かせるにはどうすれば良いか
これからの課題になりそうです。
Posted by 邯鄲のゆめ at 2007年05月31日 22:11
淡い色合いのバラですね。
自分、匂いや香りに対して敏感でして、花屋さんの傍へ行っただけで
クシャミが止まらなくなるのですが、バラだけはいつも見ていたいと思う
種類です。
Posted by masayan at 2007年05月31日 23:44
冬野由記さまへ

こんばんは!
薔薇とくれば、ラ・ヴィアン・ローズ!
私の人生、バラ色ではありませんが。
なんとかがんばってそこそこ生きています。(笑)
私は薔薇の花のようには生まれて来なかったけれど
私の想う人に好かれる世界にたった一つの花になれたら
最高!・・・なんちゃって。(笑)
Posted by Yume at 2007年06月01日 00:31
皆様コメントありがとうございます。

>junjun様

 お役に立てたようで嬉しいです。
 サムネイル式にすると記事のレイアウトも変化があって面白いでしょう?
 とくに、関連する写真を横に並べたりできるのが、私的には助かってます。

>邯鄲のゆめ様

 いらっしゃいませ。
 邯鄲のゆめさんの花畑は、さながら開拓されたお花畑なのですね。
 私は、越してきた当初、数年、実験的な気分もあって庭をほったらかしてみたのですが、けっこう自生した木々の成長が早く、すぐに雑木林になりそうなので、手入れを始めました。
 たしかに、蔓系統の木はたくましく、ぐんぐんと伸びて、しかも頑丈でした。
 友人の生物学者いわく。
 「あのあたりは七年もほうっておけば、土地の本来の植生で自然林になるよ。楽しみだ」
 自然林になるまでは待てませんでした。
 でも、その趣は残してあります。
 お花畑をひとつひとつ拓いてゆく作業、大変だったでしょうけれど、花がお好きだったお母様の思い出を耕されたのかもしれませんね。
 梅は、私も植木市で買ってきて、植え替えてから三年目くらいに花が勢いよく咲き始めたように思います。

>masayan様

 私はこんな淡い色で、こぶりな薔薇が好きです。
 母は黄色い薔薇が好みなのですが。
 においに敏感なのですね。花花花はたしかにつらいかもしれません。
 私は草を刈った直後に一雨降ったりしたときの、その強すぎる草いきれは、いささか苦手です。

>Yume様

 薔薇にもいろいろな色がありますから、自分の色に染まれば、それが我が薔薇色の人生。
 酒と薔薇の日々・・・フォア・ローゼス・・・お酒とも相性がよいようで・・・
 薔薇をとろりとろりと煮出したエキスを紅茶にさして飲むのは・・・バンパネラ。
 とめどなくイメージが広がってゆきますね。
 世界にたった一つの花・・・もう、なってらっしゃるのでは?

冬野
Posted by 冬野由記 at 2007年06月01日 01:05
淡い赤色のバラ、いいですねえ。
枯れ葉でしょうか、トゲのある枝に絡み付いているのが、
気になります。

jijiiの庭にも親父が好きで、垣根にいっぱい植えていましたが、
トゲあるものが嫌いでして、すべて抜き捨てました。
今思えば親父の形見、惜しいことをしました。
Posted by jijii at 2007年06月01日 11:49
jijii様

 ありがとうございます。
 今年の我が家は、庭のようすも少々変な感じです。
 気候がおかしかったのかもしれませんが、先日も書きましたように桜はいまだに葉っぱをつけませんし、花々の策時期や順番もいささか乱れているようです。
 薔薇も例年になく花が遅く、いっぽう葉は枯れてしまっています。それに、蔓薔薇は二本あるのですが、咲いているのは一本だけ。例年、車庫のフェンスに元気よく絡み付いてくれるのに、今年は元気がありません。そのわりには、花はきれいに蕾をつけ、咲いています。
 まあ、しばらくは庭の木々や花々もそってしといてやるか、という気持ちです。

冬野
Posted by 冬野由記 at 2007年06月01日 21:25
冬野さま

上品な色合いの薔薇が咲きましたね。
我が家のひねくれ薔薇は咲いてくれるのでしょうか~(笑)

邯鄲のゆめさまのを拝読させていただくと
子供の頃に読んだバーネットの秘密の花園を思い出しました。
きっと素晴らしいお庭になったのでしょうね。
Posted by クッキーママ at 2007年06月01日 22:37
バラは、きれいですが、とげがあります(当たり前ですが・・)
しかし、このとげとげしさが、バラの美しさを一層引き立てていますね。
きれいなバラにはとげがある・・・
本当にそうですね。
Posted by nyankohime at 2007年06月01日 22:51
>クッキーママ様

 葉っぱの様子などみると木全体には厳しい状態のようなのですが、花はずいぶんと気品があってしっかり咲いてます。
 不思議というか、けなげというか・・
 花もさることながら、蕾がなんだかとてもきれいです。

>nyankohime様

 バラのとげというと「星の王子様」の一場を思い出します。
 なぜバラにはとげがあるか、主人公に問いかけ、くいさがる王子様、でしたね、たしか。
 答えはどうだったか、思い出せませんが、こんど読み直してみようかな。

冬野
Posted by 冬野由記 at 2007年06月01日 23:28
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
薔~薇が咲いた
    コメント(10)