2011年08月11日
夏の和菓子(その2)
また、寒天で夏の和菓子を作ってみた。
これは自信作。
抹茶の寒天と、牛乳カンを固めながら少しずつ何層か重ねて、中に茹で小豆を仕込んだ。
子供の頃、「宇治ミルク金時」といえば、かき氷の王様だった。
それを寒天でリメイクした感じ。
Posted by 冬野由記 at 21:06│Comments(6)
│料理、レシピ
この記事へのコメント
おいしそう!
涼しそう!
ヒンヤリとした感触が伝わりますね!
涼しそう!
ヒンヤリとした感触が伝わりますね!
Posted by jun1940 at 2011年08月11日 22:04
おいしそう!そして綺麗!
夏場はよく冷やした寒天がおいしいですよね。
これは見た目でも涼める素敵な夏のお菓子!
私もなにか寒天でやってみます。
夏場はよく冷やした寒天がおいしいですよね。
これは見た目でも涼める素敵な夏のお菓子!
私もなにか寒天でやってみます。
Posted by 白湯 at 2011年08月11日 23:43
涼しそう!おいしそう!
器がいい、如何にも涼しそう!
器がいい、如何にも涼しそう!
Posted by jijii at 2011年08月12日 19:34
jun1940様
ありがとうございます。
夏のおやつは寒天菓子で、水の感触を味わうに限りますね。
冬野
ありがとうございます。
夏のおやつは寒天菓子で、水の感触を味わうに限りますね。
冬野
Posted by 冬野由記 at 2011年08月20日 21:49
白湯様
同様のものをまた作りました。
レシピも公開します。
お試しください。
冬野
同様のものをまた作りました。
レシピも公開します。
お試しください。
冬野
Posted by 冬野由記 at 2011年08月20日 21:50
jijii様
ありがとうございます。
いろいろ考えたのですが、結局ガラスの器になりました。寒天はガラスでいただくのが一番よいようです。
冬野
ありがとうございます。
いろいろ考えたのですが、結局ガラスの器になりました。寒天はガラスでいただくのが一番よいようです。
冬野
Posted by 冬野由記 at 2011年08月20日 21:51