2011年05月19日
サントリーホール
久しぶりのサントリーホール。
今日は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番という珍しい曲が聴けるはずだったのだが、ソリストの急な来日キャンセルとか(理由はわからないけど、風評の所為かなあ…)で、かわりのピアニストが出演するため、有名な方のピアノ協奏曲第1番に替わってしまった。
ちょっと残念だが、まあ、珍しい曲が人気曲目に替わったわけで、文句を言うのはよそう。
ただ、チャイコフスキーの協奏曲2番を生で聴く機会なんて、一生のうちにあるかないか…あ、また文句を言っちゃった。
後半の曲目は、ラフマニノフの交響的舞曲。これも、めったに演らない曲だから、楽しみなのだ。
では、聴いてきま〜す。
Posted by 冬野由記 at 18:26│Comments(0)
│音楽